セルフセラピー

Posted : 2013.12.04

最近、自分で化粧品を作る人が増えているようですね。

最近、自分で化粧品を作る人が増えているようですね。
大きなトラブルではなくても、化粧品で肌荒れやちょっとした発疹が出るなど、小さな不具合を経験している人は多いのでしょう。
販売されている化粧品に入っている添加物や防腐剤、香料は、多かれ少なかれ肌に負担をかけているのは事実。パラベン、メチルパラベンといった名前で表記されているものがそうです。できれば食べてもいいくらい安全なものを肌につけたいものですが、なかなかそうもいきませんね。防腐剤を入れなければ、ほとんど日持ちしませんから。

東急ハンズやロフトなどのコスメ売り場には、最近この手作り用の化粧品の原料がいろいろ並んでいます。最初はまず、化粧水から作ってみましょうか。

作るというほどでもないほど簡単。基本となるのはローズウォーターです。これはバラの花びらと天然水だけで水蒸気蒸留されたもの。主にダマスクローズと呼ばれるブルガリア・ローズのものがポピュラーです。ほのかにバラの香りがします。天然保湿成分があるので、お肌香りとともに優しく潤してくれるという感じ。そのままでも肌やボディ、髪にも使えますが、顔用にするには、さらにグリセリンを少し加えて成分を安定させるのがおすすめです。グリセリンをいれたほうがしっとり感も増します。

さらに美白を望むなら、薬局で売っているアスコルビン酸(ビタミンC)の粉末を少しいれてもいいでしょう。

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材料

天然ローズウォーター

50cc

グリセリン

5cc
作り方
常温で、天然ローズウォーターとグリセリンを混ぜるだけ。できれば遮光瓶に入れ、1週間くらいで使い切ってください。

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20131015bimajin-selftherapyTeacher

山田佳克

プロフィール

能楽師の家に生まれ、気功、野口整体、アロマ、ヨガ、アーユルヴェーダ、鍼灸など、世界中にある自然療法を研究してきた山田佳克さん。東京・銀座で「ナチュラル・ヒーリング」というスペースを主宰し、施術やボディワークを行っています。交響楽団員、バレリーナ、ダンサー、シンガー、有名タレント、助産師、編集者、IT コンサルタントら、幅広いジャンルの顧客がいます。

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Writer: 森綾のアイコン森綾

Posted : 2013.12.04